新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号
〔小柳健道こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長(小柳健道) 本市では、出生届出時のほか、こんにちは赤ちゃん訪問、乳幼児健診など、保護者にお会いする機会を捉えて、お子さんの成長に応じた事故予防のポイントなどを記載したパンフレット類をお渡しし、不慮の事故防止について周知をしております。
〔小柳健道こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長(小柳健道) 本市では、出生届出時のほか、こんにちは赤ちゃん訪問、乳幼児健診など、保護者にお会いする機会を捉えて、お子さんの成長に応じた事故予防のポイントなどを記載したパンフレット類をお渡しし、不慮の事故防止について周知をしております。
まず、コロナ禍におけるイベント以外のPR方法についてでございますが、議員御紹介のとおり、池辺寺跡は貴重な遺構や伝来宝物等が数多く残された大変魅力深い史跡であり、現在、パンフレット類を担当課の窓口に常時設置するとともに、市のホームページでもPRを行っております。
まず、コロナ禍におけるイベント以外のPR方法についてでございますが、議員御紹介のとおり、池辺寺跡は貴重な遺構や伝来宝物等が数多く残された大変魅力深い史跡であり、現在、パンフレット類を担当課の窓口に常時設置するとともに、市のホームページでもPRを行っております。
そちらのほうにもいろいろなパンフレット類とか、こういった減免の制度があるというようなことを届け出て周知していただくというようなことを考えております。 さらに加えて、毎年1月になりますと確定申告の季節になります。
年号の表記についての御質問でございますが、本市における公文書の年号表記は元号を原則としておりますが、市民向けの刊行物やパンフレット類については、国際化の進展や市民生活上の利便性を確保するため、従来から西暦の併記を行ってまいりました。国の通知では、公文書の年号表記は元号を原則としているため、元号を先に記すことが一般的であると思われますが、引き続き国の動向等を踏まえて対応してまいります。
ただいまお話のありました高校生のアルバイト収入等につきましては、こちらのほうからも各区のほうにパンフレットというか、高校生のアルバイト収入に関する通知を出しまして、パンフレット類を出しまして、各家庭に説明をした中でやっております。
千葉市のほうで予算化しております、今、課長のほうから御説明したものは、まずパンフレット類とか、あるいは実際に開催が決まったものに対する支援ということなんですけれども、誘致をする際、これに関しましては千葉市の国際会議開催補助制度がございます。
また、パンフレット類、基本的な情報ツールでございますけれども、こちらについても多言語のもの、多種類ございますが、基本的に自分が必要とする情報がどこに掲載されているのかがわかりにくいという御意見がございました。
それで、この子供を対象とした事業を行う際にも、チラシ、パンフレット類を各学校にお配りして十分先生方にも御理解いただくと。学校に地域連携担当の教員あるいは社会教育主事の資格を持った嘱託社会教育主事という先生方もいらっしゃいますので、そういった先生方と市民センターの職員とが十分連携をとってPRし、また、事業においてもいろいろ御協力をいただくように努めているところでございます。
溥傑、浩のカタログ、パンフレット類は1点もありません。古ぼけた本がただ置かれているだけです。コ生からいただいた貴重な溥傑の書にしても、故奥井さんの指摘によって初めてレプリカ展示にしたところです。これは、ゆかりの家・いなげでは、直接展示するのには余りにも環境が悪いからなのです。
このほかに仙台市内の中心部の地図、Cityマップといったようなものですとか、あるいは最近ですとるーぷる仙台の乗り方案内といったような小さなパンフレット類も多言語化しているという状況でございます。
現在、チラシやパンフレット類が燃やせるごみに混入していますけれども、市民がどうしてそういったものを燃やせるごみに出してしまうのかということについて、市民アンケートの調査結果を見てみますと、2週間に一遍の雑がみ回収では家庭にたまってしまうという理由が一番多かったのです。
次に、パンフレット類です。首都圏や海外でのプロモーションに活用しておりますが、もちろん当地での観光案内にも使用しております。個人のお客様からパンフレットを送ってほしいという依頼も多く、紙媒体も依然として重要だと認識しております。 次に、ブログやフェイスブックなどです。
札幌市の平成25年第1回市民アンケートにおいて、チラシ、パンフレット類をどのように出しているかという問いに対し、約71%が集団資源回収または回収拠点に出している、そして、約20%が雑がみに出すことが多いと回答しているものの、約5%は燃やせるごみに出すことが多いと回答しています。
また、好評ですぐにはけてしまったるるぶ静岡市特別編集号を増し刷りをするということを今お願いをしておりますけれども、これの中や、あるいはオクシズマップの中、いわゆる観光パンフレット類にも先ほどの三保松原以外のところの富士山の眺望ポイントというのもぜひ掲載していくということから、今、取り組みを始めて情報発信をしております。
具体的には、既に園内の案内所に置いてありますパンフレット類をさらに充実させてまいりたいと考えております。 そのほか、園内では本市の誇る地域資源であるサクラエビやシラスなどの試食会、それから、市内の他の集客施設との連携によるイベントの開催、こうしたものを開催しまして、来園者の五感に訴えるようなプロモーションを実施してまいりたいと考えております。
77: ◯跡部薫委員 具体的には、今、ポスターとか地下鉄広告、バスとか、あとパンフレット類とございました。その中でも新聞広告についても平成24年度にシフトしたということであります。ちょっと例示的に資料をつくってまいりましたので、委員長、これよろしくお願いします。掲げさせていただきます。 これは先月、8月24日に地元紙に載りました新聞広告であります。
138: ◯観光交流課長 観光のパンフレット類、さまざまな部類ございますけれども、PRする中身とかターゲットに応じて配付を行っているところでございまして、その管理とか配付期間などの取り扱いにつきましては、各配付先にお願いをしているというのが実態でございます。御指摘の七夕のパンフレットにつきましては、東北6県、それから、北関東の道の駅に各1カ所当たり100部ずつ配付を行っているところでございます。
次に、資源、ごみの分別のルールや収集日につきましても、これまで広報なごや、パンフレット類、市の公式ウェブサイト等で広報してまいりました。さらに、各区に分別推進員を配置して、資源、ごみの排出される早朝の時間帯を中心に、細やかな分別指導、啓発活動を行うとともに、共同住宅の管理会社等と協働いたしました分別マナーの向上の取り組みも行ってきております。
御指摘のバス前面の行き先表示に英語表示を加えることにつきましては、現状におきましてもスペースが限られ困難でございますが、来年度のデスティネーションキャンペーンに向けまして、交通局ホームページ英語版サイトあるいはパンフレット類の充実を図るなど、関係部局、機関等とも連携を図りながら、外国人の皆様の利便性が少しでも向上できるよう、効果的な手法につきまして検討してまいりたいと考えております。